女装で股間処理が難しいなら人工女性器という選択もアリ

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

人工女性器で女装の幅をもっと広げよう

今は人工女性器というものがあるので、女装をする男性はリスクの高い股間処理をしなくても、リアルに近い女性の割れ目を手に入れることができます。

女装をするうえで股間処理は、洋服の中身にまでこだわる人にとってはとても大事なことですが、いくつか方法はあるものの間違ったやり方を続けていると、最終的に男性の生殖機能を失ってしまうなどリスクの高い方法もあります。

そんなリスクを冒してまで女装したいのであれば、人工女性器をおススメします。これによって女装の幅がぐッと広がりますよ。

 

【人工女性器とは】
男性になくて女性にある所謂「股間の割れ目」を再現できるアイテムで、本物の女性器に近い形状をした女性器がついていて、これを装着するだけで女性の割れ目が簡単に作れる。というものです。

自分の股間にフィットさせるタイプや、パンツのように履くタイプ、陰毛が生えているタイプ・生えていないタイプなど様々あります。

また恥丘の盛り上がりにも拘って作られたものもあれば、リアルに限りなく近い生々しい女性器を模したものもあるなど本当に様々です。

なので

  • 陰毛の量が多いのはちょっと ⇒ 無毛タイプを
  • 若い子よりも熟女の股間がいい ⇒ 熟女タイプを
  • パンティで割れ目を作りたい ⇒ 割れ目の筋が深いタイプを
  • ヒップのボリュームも欲しい ⇒ ヒップがボリューミーなタイプを

いろんなタイプがあるので、なりたいタイプをチョイスして装着・着用するだけで理想の股間を作ることができます。

自分のものを隠しながら装着するタイプと、パンツのようにウエストまでスッポリと履く着用タイプとがあるので、選ぶ際にはトイレなどのことも考えて機能性にも注目してみましょう。

 

 

パンティを履いた時の割れ目もしっかり再現

あぐらをかく女性
男性の股間と女性の股間との違いといえば「もっこりしてる」か「割れ目の筋ができるか」ですよね。

女装に拘る人の中にはパンティを履いた時に割れ目ができるか否か。ってところに拘る人もいて、人工女性器に頼らず自分のものをテープで貼って隠して…と手の込んだ股間処理をする人もいます。

確かに仕上がりはパンティを履いてしまえば女性そのものだけど、その方法には大きなリスクも伴うので、私はそうしたリスクを負うよりも装着あるいは着用するだけで女性器をリアルに再現できる人工女性器をおススメします。

これでもしっかりパンティを履いた時の割れ目もしっかり再現できるので、うっかりスカートめくりの餌食にされたとしても焦る必要はありません。

下着の中もすっかり女性になりきれるこのアイテムで、女装の幅を広げてみませんか。