女装したいわけじゃなく可愛くなりたい男の子たち

決して女装したいわけではないのです

たまたま立ち寄ったコンビニで、レジを担当していた大学生くらいの男性のメイク崩れが気になったことがあります。

それを見て「今は芸能人だけじゃなく一般の男性もメイクするのね」と思うと同時に、「そういう人って女装趣味もあるのかしら」と思ってしまったり。

その後、たまたま観ていた番組で「メイクはするけど女装はしない、可愛くなりたいだけの男の子」的な内容が放送されているのを見ました。

 

  • メイクはするけど女装はしない。
  • 女の子になりたいわけではなく可愛くなりたいだけ。
  • 性別は男でありながら可愛いといわれる事が嬉しい。

 

確かこんな内容だったと思います。
世の中には「女装子」だけでなく「男の娘」も多数いるので、「女の子になりたいわけじゃないからメイクはするけど女装はしない」という子もいていいと思います。

ですが中には「メイクして可愛くなりたい=それはすでに女装なのでは?」と思う人もいるかもしれませんね。

だとしても本人が女装じゃないと言っている以上、決して女装がしたくてメイクしているわけではないのです。

 

 

女装はしないのにメイクをする理由

「男性がメイクをする」ということだけに的を絞ってその理由を調べてみると、

 

  • 顔のパーツにコンプレックスがあるから
  • シミやニキビがあるなど素肌がキレイに見えないから
  • 髭剃り後の青髭が気になるから
  • 目の下のクマがひどいから
  • メイクをすると自分に自信が持てるようになるから
  • 雑誌に載ってるような中性的な男性に憧れて

 

などが挙げられましたが、コンプレックスや見せたくないものを隠す(カバーする)といった理由が多かったです。

どんな理由であれメイクの仕上がりに満足し、それで自信につながってポジティブになれるなら、それでいいのでは?と個人的には思います。

日本でこそ男性がメイクすることに違和感を覚える人が多いでしょうけど、英国では「男性も美しく見せなければならない」というプレッシャーから、女性に負けず劣らずの金額を化粧品などに費やしているそうです。

こうしたことから現在では「メイクをする」という点だけでいうと、そこに男女といった性別は特に問題ではないと思います。

「可愛くなりたい、美しくなりたい、キレイになりたい」という願う男性が、それを叶えるべくメイクをする。というだけのこと。

有名人のみならず世界的には美しさを求める男性も多いわけですから、男性のメイクもグローバル化しつつあると言えます。

あとは周囲の人が「女装はしないけれどメイクはする男性」を受け入れられるか否か。

筆者個人の感想としては「女よりきれいな男はムカつくw」というだけ。でもそれが自分磨きのモチベーションになる女性もきっといるはず。

 

 

男の娘との違い

「メイクはするけど女装はしない」と「男の娘」の違いをサラッと。

男の娘とは「意図して女装しなくても娘(女性)のように見える可愛い男性

では「メイクはするが女装はしない」は男の娘に該当するのでは?

これは解釈の仕方によって分かれると思いますが、筆者個人的な主観だけで言わせていただくと、答えはノーだと思います。

男の娘は「メイクをしなくても」素で女性のように見える男性を含むので、「メイクをして可愛くなりたい男性」というのは、厳密には男の娘にも該当しないのではないかと。

でもメイクも女装もする人の中には、男の娘と呼ばれる人がいるのも事実なわけで…。

だとすると今回のケースは何とお呼びすれば…。

と悩むところではありますが、女装はしない、男の娘でもない、ただ可愛くなりたい男性がいたっていいじゃない!ということで当サイトではそういう男性も応援しています。

定義も解説によって言ってること違ったりするので、無理に枠にハメる必要もないのかな。