女装やめるきの洋服や靴などの処分方法

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女装をやめる時にアイテムを処分するおススメの方法

女装を盛んに楽しんでいる時は洋服や化粧品、靴などのアイテムがどんどん増えていくのに、いざ女装をやめる時になると、これらのアイテムをどう処分するべきか悩みませんか?

家族や恋人、パートナーや知り合いと周りの人に女装趣味があることを打ち明けていないと、袋に入れて捨てるにも人の目が気になるものです。

下着なんかはリサイクルごみとして出すことができないし、無理やり出したところで袋から派手な柄の下着が透けて見えてしまうので、その袋を捨ててるところを目撃されたらアウトです。

これで一番気まずいのが男性の一人暮らしですよね。
彼女でもいれば「彼女のモノ」と言いはれますが、男のひとり暮らしで女性ものの洋服や下着をゴミに出すなんてことはまずあり得ませんから。

そこで女装をやめる時にそれまで集めたアイテムを人目を気にせず処分する方法を紹介します。

 

 

女装アイテムの処分法いろいろ

女性の上半身
ゴミとして処分できるもの
洋服や下着などの布ものやタイツ、ストッキングであれば、裁縫用のハサミで小さく切り刻んでゴミ袋から透けないよう色つきの袋に入れるか、新聞紙やチラシに包んで燃えるごみに混ぜて捨てましょう

ブラジャーのようにフックが付いているものは、金属製以外は燃えるごみでOKですが、金属製であれば自治体の指示に従って分別してください。

頭にかぶるウィッグや女性用の履物(パンプスやブーツなど)も燃えるごみでOKです。

但し燃えるごみに出せるからと言ってコンビニなどゴミ箱を設置している場所に出すのはやめましょう。あくまでも家庭ゴミとして出してください。

燃えるゴミとして出せないアイテムには例えばマニキュア類があります。容器がガラス瓶になるものは燃えないゴミになるので、こちらも量が多い場合には袋を分けて小分けにしてゴミに出すといいです。

 

個人特定されないためにオークションはNG
ヤフオクなどネットでオークションを利用すると履歴が残るし、落札者から評価されるのも厄介だし、下着に至っては「使用済み」ということもあり危険です。

 

捨てるのがもったいなければ売る
苦労して見つけた大きいサイズの洋服や靴など、まだまだキレイで捨てるのがもったいない…でもオークションは身バレの危険もあるし、ぶっちゃけ面倒。

という人はリサイクルショップやネットで買い取ってくれるお店に売りましょう

さらに女装用に集めた洋服の処分に困っている人向けに「リサイクルレンタル」というサービスもあります。

自分の洋服を預けて保管してもらい、その洋服がレンタルとして貸し出されるとレンタル料金の15%をゲットできるシステムです。

これならタダで捨てるよりも、ちょっとしたお小遣い稼ぎになるのでいいですよ。

リサイクルレンタルを実施しているお店は 女装カフェテリア などがあります。

 

他にもネットでは使用しなくなった女装アイテムを買い取ってくれるお店もあるので、捨てるのがもったいないと思うなら売ってしまうのもおススメです。

例えば 下着買取117 では下着だけでなく「男の娘&女装 買取窓口」にて、女装アイテムならなんでも買い取ってくれます。

洋服、ウィッグ、シリコンおっぱい、コスプレグッズ、使いかけで残り少なくなった化粧品まで幅広く買い取ってくれるので、捨てるのは買取価格を確認してからでもいいのでは?

このように女装をやめる時の洋服や靴などの処分方法はいろいろあるので、後悔しない方法を選んで処分しましょう。